コンサートで生理が復活したある女性の体験談

私の知り合いの友人で、こんな体験をした女性がいる。

あるとき、50歳前後の女性数人で連れ立って、郷ひろみのコンサートに行った。

彼女は昔は彼のファンだったのだが、コンサートなど久しぶりだった。

いまどきの中年女性は若者より元気がいいくらいだから、

そのコンサートでの観客の熱狂ぷりもなかなかすごかったらしい。

観客はほぼ総立ちで、キャーキャー言いながら踊りまくるという状態だった。

すると翌日、なんとずっと止まっていた生理が復活したのだそうだ。

体というのは不思議なもので、気分が華やいだり、ときめいたりするだけでも、

ホルモンバランスが復活するのである。

こうした話は意外に多く、「大好きな芸能人のことを夢に見たら、生理が復活した」というのもあれば、

「仕事が忙しくてストレスの多い生活を送っていたら、まだ40代前半なのに生理が止まってしまった」というのもある。

心の状態が体に及ぼす影響というのは相当大きいものだな、と実感させられる話である。

そう考えると、いつまでも若さを保っていられる人というのは、いつまでも異性への思いを捨てない人、とも言える。

産婦人科の女医さんの話などを聞くと、閉経を迎えた女性であっても、

60代くらいの患者さんのうち2-3割は日常的にセックスをしており、

70代、80代でもまだ行為がある人がいるそうだ。

そういう人は、やはり見た目も若く、充足した感じがするという。

もちろん、若いころと同じようなセックスはできないので、ゼリーやローシヨンを活用したり、

挿入以外のコミュニケ—シヨンを重視したりして、

お互いに満足できるよう工夫していくことが大切であるさらに付け加えると、

性生活の改善のためにホルモン補充療法を受ける女性も多い

近年、女性の性がオープンに語られるようになり、中高年女性の性にも関心が集まっている。

「婦人公論」の別册版である「快楽白書2011」(中央公論新社)で実施されたアンケートでは、

40代以上の女性の67.1パーセントが「若いころよりもセックスが気持ちよくなってきた」と回答している。

その理由の上位は、「もっと感じたいという気持ちが強くなった」

「精神的に満足できるようになった」など、精神面での充足感だ。

若いころとはひと味違った、ゆっくりなぺースでコミュニケーシヨン重视の

セツクスライブを送ることは、老化予防としてもぜひおすすめしたいことである。

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