疲れ目を感じないで、こころから気をつけます!

ディスプレイ作業がデスクワークに比べて目が疲れるのは、目の筋肉が酷使されるためということがわかった。予防、解消法は筋肉が疲れないような環境を整えることと、ときどき休ませて疲れをためないようにすればよい。

また、目には自分で自分を守る機能がある。それはまばたき。ところが、ディスプレイ作業ではそれが十分に働いていないことも、目が疲れる原因だ。


目が疲れる♦筋肉には休み必要

デスクワークがディスプレイ作業より目が疲れないのは、姿勢や見るものとの距離を変えたり、時々遠くに目線を飛ばすなどして、毛様体筋の疲労を防いでいるから。

また、ディスプレイとその周囲との明るさの差が、筋肉である虹彩を疲れさせていることわかった。毛様体筋も虹彩も、体のほかの筋肉と同様に疲れたら休みが必要だ。

1時間作業を続けたら、2-3分は目を閉じたり、マッサージをしたり、遠くの景色を見るなどして目を休めるようにしたい。


目♦目を守る涙の膜

「目が乾く」、つまりドライアイはディスプレイ作業の疲れ目の特徴。これはまばたきの回数に関係がある。

普通におしゃべりをしているときに比べて、ディスプレイ作業をしているときは、まばたきの回数が非常に少なくなる。まばたきは目の表面に涙の膜を作り、目を乾燥から守っている。

まばたきをがまんすると、涙の膜にはクレーターのようなものができて広がっていく。水分が蒸発しているのだ。すると、目はひりひりと痛み出す。こうした状態が長く続くと目に大きな負担をかけることになる。

ところが、デスクワークでのまばたきの回数を調べてみると、意外にディスプレイ作業と大きな違いはない。

デスクワークがドライアイになりにくいのは、下向きの姿勢に原因がある。あまり目を大きく開けずに済むので、目が空気にふれる面積が小さく、涙の蒸発を抑えることができるのだ。

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