老化を防ぐためには、いつから老化対策は必要か?

男性は男性ホルモン、女性は女性ホルモンを「枯れ」させないことが、老化を遠ざけるためには肝心だ。それでいつから老化対策をとればよいのだろうか。

これは個人差があるため、正解を出すのはなかなか難しいが、思秋期二入ってホルモンバランスが変化しだしたら、そろそろスタートする時期だと考える良いだろう。

思秋期は大人から老人へと移行していく時期、そして、ほうっておくと自分の性を失って時期である。

要は、この時期を完全に通りすぎてしまったら、「老人」になるということだ。

よって、思秋期をいかに長引かせるかが、老化対策にとって非常に重要なことになる。

何事でもそうだが、失われたものを取り戻すよりは、今あるものを保つほうがずっとクラだ。


♣思秋期の特徴


思秋期は、いわば、「そろそろ性ホルモンが枯れていきますよ」という体のサイン。

これが現われたら、対策を講じなければ、そのまま枯れてしまうわけである。

10代の思秋期の時期にかなり個人差があるように、思秋期が訪れる時期も人によって様々である。

男女ともに、おおむね45-55歳のあたりがひとつの目安になるが、人によっては多少前後する

早い人なら40歳、遅い人なら60歳くらいと考えていいだろう。


♣女性の思秋期


女性なら、閉経を伴うのでわかりやすいかもしれない。

閉経は「1年以上、生理がない状態」を指すが、その10年ほど前から生理周期に不順が生じてくる。

生理のリズムが変化してきたと感じたら、「そろそろ老化対策も必要だな」と考えればよい。

ちなみに、日本人女性が閉経を迎える年齢は、50・5歳である。


♣男性の思秋期


男性の場合は、40-60歳が更年期年齢と言われており、

性欲減退やED(勃起不全)といった形で自覚する人が多いようです。

しかも男性の場合、ほとんどの女性が更年期の症状を自覚するのと異なり、

80歳になってもまったく自覚しない人もいるため、さらに個人差が大きいといえる。

ただし、後術するように、更年期の症状はさまざまな形をとるので、

性的なものだけとは限らないことに留意しておきたい。

♥ いずれにしても、40代に入ったらそろそろホルモンバランスのことを気にかけるようにしておくといいと思う。

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